プレゼンのツボのツボ〜ビジネス戦略塾 No.340

プレゼンのツボのツボ〜ビジネス戦略塾 No.340
2024年3月26日 sofu

こんにちは。創風塾です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
 
今回は創風塾塾長の江上鳴風が
「プレゼンのツボのツボ」
というテーマでお話しします。
 
それでは早速どうぞ!
 
 

 
 
人前で話すのがすごく苦手だった。

というと最近は驚かれることが多い(笑)

そりゃそうだなあと思います。

 
5人を前に1日喋ろうが
1000人を前に2時間話そうが
フツーにできるようになったのだから
自分がいちばん驚いている。
 
というか人前で話すのが「好き」に
なっている自分に
自分がいちばん驚いている。
 
 

でも、実際20代前半は本当にそうだった。

大の苦手、緊張するというのもあるけれど
もう何をどう話せばよいのかわからなくなるのだ。

いまでも世間話が苦手なのに、
その名残りが見えるwww

 
 
さて。なぜ、こんなに変わったのか。
 
それはクリエイティブ・ディレクター
という職業がひたすら話すこと
コミュニケーションすること
プレゼンテーションすることが
仕事だったから。

 
話すのが苦手なのに、そんな仕事を
30年以上やらざるを得なかったものだから
だんだんと訓練され、得意になったのですね。
 
 

まあ。中でもプレゼンには
鍛えられました。
 
最初のころは話の下書きのメモを
綿密につくって緊張しながら話していました。

そのうちメモが不要になり、
企画書もあっさり簡単なものになり。

なんだか好きになってきたわけです。
 
 
今週もポッドキャストのテーマは、
「プレゼンのツボのツボ」です。

残念ながら話し方教室ではなく、
プレゼンに何を盛り込めばよいのか
という中身の話。

なかでもプレゼン成功の
外せない3つのツボを取り上げています。
 

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いかがでしたか。
あなたのビジネス戦略のヒントを受け取っていただけたでしょうか。

 
いろいろな分野でリーダーを目指そうとする人たちが、
それぞれのビジョンを描き、
そのための戦略を作り、実践する場が「創風塾」。
世の中に風をつくっていく塾です。

 
一方で、江上は企業に向けたブランドコンサルティングも行っています。
ビジョンから始めるブランディングの会社です。
その名も「ディープビジョン研究所」。
食品から化粧品、ファッションやIT企業、
デベロッパーなど多くの分野で東京の企業を中心に、
全国で企業の規模を問わず、幅広い分野を対象にしています。
 
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