こんにちは。創風塾です。
今週の「江上鳴風のビジネス戦略塾」では、
創風塾塾長の江上鳴風が、
「ブランドのパーセプションチェンジとは何かということで、
ブランドがどう認知されているのかに注意を払いながら、
時にはその認知の変換が必要」について語ります。
それでは早速、塾長 江上鳴風のメッセージとともにお聴き下さい。
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GOproは、日本では女の子も使う
アクションカメラですが
もともとは「スポーツの特別なシーン」を
撮るためにアメリカで開発されたカメラ。
でも、これだと
エクストリームなスポーツの
人口が10分の1の日本では売れない。
だってもともと市場が小さいから。
じゃあ、日本で売れるようにするには?
ということでGOproは
日本では女の子も気軽に使える
小さくて可愛いアクションカメラという
色合いを強く出していきました。
キーワードは「GOpro女子」です。
で、アメリカでの受け取られ方から
日本ではターゲットを変えて広い層に
特に女性を含んだ層に変えたんですね。
で、インスタ女子もがんがん使う、
という流れを創り出すことができ、
日本での普及に弾みがついたわけです。
これをブランドの
「パーセプションチェンジ」と言います。
今週の音声配信では
この「パーセプションチェンジ」
それも史上最大の成功譚をお伝えします。
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「江上鳴風のビジネス戦略塾」
第246回 ブランドのパーセプションチェンジとは?
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いかがでしたか。
あなたのビジネス戦略のヒントを受け取っていただけたでしょうか。
パーソナル・ブランディングの実践塾「創風塾」の
第4期は、昨今の状況を鑑み、コロナ禍が収まるのを待って、
装いも新たに2022年開講を予定し、準備を進めています。
詳細が決まり次第、当ホームページにもご案内いたしますが、
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