悲観と楽観のミルフィーユ

悲観と楽観のミルフィーユ
2020年8月14日 sofu

こんにちは。創風塾です。

毎年、お盆休みは帰省する江上ですが、
コロナ禍の今年は、あきらめたそうです。

今日のコラムでは、新幹線「のぞみ」が登場。
帰省や旅行をあきらめた方々の影響で、
今年は終日空席があるほどガラガラとか。

それでは早速、創風塾塾長の江上鳴風が語る
パーソナル・ブランディングのヒントをお届けします。

 

 

テクノロジーの進歩に
フラフラすることがあります。

「のぞみ」が275kmくらいで
巡航運転しているのを
15mくらい離れたところで
見たことがありますか?

これ、簡単に見れます。
「こだま」しか止まらず、
かつ駅前後の線路が
直線になっている駅。

 

その駅のホームに立ちます。

 

ほぼ5~10分以内に、確実に
あなたの目の前を時速275kmの
700トンの物体が通り過ぎのを、
見ることができます。

驚くのは、轟音は感じても
風をあまり感じないこと。

700トンの鉄の塊が
時速275kmのスピードで
一瞬にして通りすぎる。

空気がないがごとく。

車体の設計が
練りに練られていることが分かる。

見るとフツーに驚きます。

鉄道好きの子どものように。

すげえなあ、と。

 

新幹線の設計で、
もっとも重要なことって
何だと思いますか。

 

分かりますか?

 

空気抵抗をなくす工夫
巡航速度250km以上を保つモーター
あるいは車軸
車体の強度
台車の精度、、、、

 

いろいろあると思いますが、
たぶん最も大事なのは
「きちんと止まれる」
ということだと思う。

どんなときにも
「きちんと止まれる」

緊急事態のときに
「必ず止まれる」

新幹線は、
開業以来、重大事故を
起こしていません。

 

たぶん、
最悪にも最悪のことを想定して
車体も、システムも
設計されているはずです。

 

悪く例えれば、新幹線なんて
生卵1000個を積んだ
暴走トラックのようなもの。

こければ1000個は
潰れて死んでしまう。

 

いかに安全に。

いかにか、
止まれるように。

そう、できるだけ、、、

 

楽観的に構想し、
悲観的に計画し、
楽観的に実行する。

付け加えると
「最悪を想定し」
でも、
「楽観的に構想し、
悲観的に計画し、
楽観的に実行する。」

 

最悪を突き詰める想像力と
悲観的に計画するネガティブな力。

そして、夢を描き、
計画を楽し気に実行する
ポジティブな力。

 

この二つがミルフィーユのように
折り重なると、素晴らしいテクノロジーは
生まれる確率が高くなる。

 

そんなことを
のぞみが通り過ぎ迫力を味わいながら
感じました。

技術は「悲観と楽観」の
ミルフィーユから生まれる。

 

 

いかがでしたか。
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