こんにちは。創風塾です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
数回にわたってお話ししてきた「意思決定のメカニズム」。
今回ついに完結編となります。
前回までの記事はこちらからチェックしてください。
・意思決定のメカニズム その1
・意思決定のメカニズム その2
創風塾塾長・江上鳴風による
「意思決定のメカニズム その３」、
それでは早速どうぞ！
★
リーダーの意思決定って
大変ですよね。
日大がアメリカンフットボール部を
廃部するかどうかで揺れています。
リーダー層が半目し合って
泥沼のようになっています。
ここまでに至ったのは
日大のリーダーあるいはリーダー層の
意思決定の拙さです。
その時々で正しい意思決定が
できなかった。
リーダーとは最終的な
「意思決定機関」にずぎないわけです。
つまり、リーダーの機能は
意思決定に集約されます。
意志決定がマズいリーダーとは
走らない車と同義なんですね（笑）
そんなもの在っちゃ、いけない。
だからその判断が間違っていたら
クビを切られる。
厳しいけど、だからリーダー。
では、リーダーは
どのように意思決定すべきか。
そのポイントが今回のテーマです。
題材は・・・
一人は2015年イングランドでの
ラグビーワールドカップの
日本代表監督だった
エディ・ジョーンズさん。
もう一人は、
唐の第二代皇帝、太宗。
とんでもなく時代が離れていますが、
この2人に学ぶことは多いです。
では「意思決定のメカニズム その3」は、
以下のスポティファイ（Spotify）から
お聞きください。
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いかがでしたか。
あなたのビジネス戦略のヒントを受け取っていただけたでしょうか。
いろいろな分野でリーダーを目指そうとする人たちが、
それぞれのビジョンを描き、
そのための戦略を作り、実践する場が「創風塾」。
世の中に風をつくっていく塾です。
一方で、江上は企業に向けたブランドコンサルティングも行っています。
ビジョンから始めるブランディングの会社です。
その名も「ディープビジョン研究所」。
食品から化粧品、ファッションやIT企業、
デベロッパーなど多くの分野で東京の企業を中心に、
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