こんにちは。創風塾です。
いろいろあった2020年ですが、あと二週間となりましたね。
今週は、クリスマス。
全国的に不要不急の外出自粛を呼びかけられていますが、
あなたはどのようなクリスマスを過ごされますか。
さて、今日は塾長の江上鳴風が、創風塾のテーマ、
ブランディングで人生を変えよう!から、
「本当のブランドづくり、ブランディング」についてお伝えします。
来年は、あなたのパーソナル・ブランディングを始動させる年かもしれませんね。
それでは、早速。
★
きょうは、私が主宰する、
パーソナル・ブランディングの実践塾、
「創風塾」について話そうと思います。
まず、すごく乱暴に言ってしまいますが
「ブランディングで人生変えよう!」
というのが創風塾のテーマです。
でも、多くの方はブランドやブランディングを
自分にまったく関係のないことだと思っています。
そうなのでしょうか?
ちょっと、質問を変えましょう。
Q. あなたは、自分の「人生の可能性」を100%生きていますか?
100%が厳しいなら90%でもいいでしょう。
はい!と自信をもって答えられる方は、以下を読まなくても大丈夫です。
もし、そうでないなら数分だけお付き合いください。
本当のブランドづくり、ブランディングとは、
実は、個人であれ企業であれ、そこに眠る可能性を
100%花開かせて生きることに他なりません。
ダメなファッションブランドやお店のように
表面をつくろって人をだますことではないのです。
人はウソや見栄などはすぐに見破ります。
ハリボテ・ブランドは一瞬で消え去ります。
本当のブランドづくりとは
“あなたの「最高の才能」を見出しカタチにし、
時代の流れ中に贈り物として送り出す”
という行為なのです。
一個人も、大企業も、
規模なんかもまったく関係なく、
ブランディングはこれに尽きます。
ただ、神様は少しいじわるなので(笑)、
この「最高の才能」を、何十年経っても
見つからないように隠したり、
意外な場所に置いたりしています。
人の才能は、構造的に
本人にいちばん見えにくくなっているのです。
どれだけ成功法則を学んでも、
自己啓発に通っても、
なかなかうまく行かないのは、
ひとつにこれがあります。
そして、才能を見出せたとしても、
こんどはその才能をどのようにすれば、
商品やサービスにできるかが分からない。
さらには、カタチにしてもどう売ればいいのか、
どうビジネスにしてくかが分からない・・・と続きます。
つまり、本当のブランディングでは、
この道筋すべてをクリアにする必要があるのです。
創風塾のプログラムの土台になっているのは、
私がスタッフとともに6年かけて創り上げた
160ページ超のBOOK「ESSENTIAL BRANDING(R)」です。
これには、自分の・・・
・30年を超える企業向けの仕事での
ブランディング実績、成功体験
・たくさんの人のビジネス相談にのってきた経験
・10年以上のべ数千人に伝えてきた知識、ノウハウ
・数百冊の本や国内外のセミナーから学んだスキル、情報
・自分で書いた3冊の本に書いたエッセンス
・・・などが凝縮して込められています。
この経験の中には、
まったく当てもなく独立し、
売上0円からほぼ2年半で、たった1人で1億の売り上げを
つくれるようになった自分自身の経験も入っているし。
(これはあまり公開してこなかったことなのですが
創風塾ではお話します)
あるいは事業立ち上げにメインスタッフとして
関わり8年で100億円を突破した経験、
大手食品企業の新規ブランド開発・商品開発から
20万人CRM経験までもが入っています。
そのエッセンスをすべて使って、
少人数で、個々のブランディングに
100%のパワーで取り組むのが創風塾なのです。
かなりの濃度とクオリティだと自負しています。
あまり濃過ぎないように注意しなければなりませんが。(笑)
ブランディングとは、
個人のパーソナル・ブランディングの立場から見ると、
ちょっと難しい言い方かもしれませんが
「その人の本質を生きる」ということ、です。
つまり、個人や小さな会社が、
きちんとブランドになるということは
「可能性を全開にして幸せに生きる」
ということと同義なのです。
だから、たくさんの人に取り組んでほしいのです。
江上鳴風(江上隆夫)が直接教え、仲間とともに取り組んでいく、
少人数制の実践的なパーソナル・ブランディング塾「創風塾」なのです。
★
いかがでしたか。
あなたのパーソナル・ブランディングのヒントを受け取っていただけたでしょうか。
パーソナル・ブランディングの実践塾「創風塾」」の
第4期の体験セミナーは、
2021年春の募集を予定しています!
詳細が決まり次第、順次お知らせいたします。
当ホームページにもご案内いたしますが、確実に受け取りたい方は、
ぜひ、ディープビジョン研究所のメルマガをご登録下さい。
↓↓↓