こんにちは。創風塾です。
江上は、20代から広告制作という仕事上、
多くの、さまざまな人や組織を相手にプレゼンテーションを
行ってきたそうです。
今週のヒマラヤFMの
「Egamingのあなたもブランドになれる!パーソナル・ブランディング講座」では、
「プレゼンテーションの極意」ということで、
プレゼンでいちばん大切な3つのポイントを解説します。
創風塾塾長の江上鳴風のメッセージとともにお聴き下さい。
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プレゼンテーション、
プレゼンって好きですか?
私はけっこう好きです。
始まる前の緊張感。
クライアント側から漂う
うっすらとした期待感。
つかみ、プレゼンの入り。
ロジックとアイデアの説明。
結論。
プレゼンを受ける側の反応を見ながら
ストーリーの強弱を調整したり。
クライアントの顔が、
パッと輝いたりするのを見るのが
なんとも言えません。
40分とか1時間の時間に
緩急をつけながら、しゃべり倒します。
もちろん、大失敗のプレゼンも
いろいろと経験しているわけですが(笑)
大成功のプレゼンも経験しています。
たぶん、こういう仕事を始めて以来、
プレゼン回数を月2回平均で計算してみたら
800回は軽く超えていました。
自分でも驚きです。
30代40代は週に2~3回の
プレゼンを抱えているのが普通だったので
たぶん普通に1000回を、
超えているのではないかと思います。
その膨大な数のプレゼンをこなす中で
だんだんと分かってきたことがあります。
どんなプレゼンでも、
これだけは抜かすことができない。
すべてのプレゼンに要求される
根本的なアプローチ。
プレゼンの極意とは何か?
今週のヒマラヤFMは、その極意を語ります。
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ヒマラヤFM エガミンのブランディング講座
第156回プレゼンテーションの極意