こんにちは。ディープビジョン研究所です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
今回はブランド戦略コンサルタントの江上隆夫が
「未来を予測したシナリオをつくる方法」
というテーマでお話しします。
その前に、お知らせです↓↓↓
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先週3日(金)、AERAデジタルで
朝日新聞出版の会長から
映像インタビューを受けました。
東京築地の朝日新聞出版社で収録。
公開日時が決まりましたら
お知らせいたしますね。
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それでは、記事をどうぞ!
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今週の放送も「未来予測のやり方」がテーマ、
未来予測の3回目をお送りします。
今週は未来予測のシナリオ・ライティング。
このシナリオ化で危機回避した事例に
石油メジャーのShell(シェル)があります。
1970年代初頭、石油業界の各社は
「需要は右肩上がり、価格安定」
という予測をしていました。
しかし、シェルのシナリオチームは、
その見方を捨て、不確実な未来を予測しました。
シェルが描いたのは
「産油国が主導権を握り、供給制限で価格暴騰」
というシナリオでした。
結果、1973年の第1次オイルショックでも
他社がパニックに陥る中で、
シェルは準備していた対応策を即座に実施し
パニックを回避したのです。
この危機をきっかけにシェルは、
石油メジャーの下位(7位前後)から
世界2位の石油会社へと急成長します。
未来予測の目的は
「危機回避」と「準備」のためです。
どんな未来が来ようが
パニックを避け、安全を保ち、
自分たちの価値を
揺るがないものにすることにあります。
そのシナリオ化のコツを
今週は話しています!
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いかがでしたか。
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