こんにちは。創風塾です。
今週のヒマラヤFMの
「Egamingのあなたもブランドになれる!パーソナル・ブランディング講座」では、
創風塾塾長の江上鳴風が、
「2つの「きょうそう~共創と競争」の活用法」というテーマで、
共創コクリエイションと競争コンペティションをどう使うか、について語ります。
途中で、先週のヒマラヤFM共創に必要な「3つのリスニング・スキル」とは?〜ヒマラヤFMにも触れます。
まだ視聴されていない方は、合わせてお楽しみ下さい。
それでは早速、塾長 江上鳴風のメッセージとともにお聴き下さい。
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「きょうそう」というと
皆さんはどんなことばを思い浮かべますか?
競争。
共創。
あるいは強壮、狂騒(笑)
このところ「共創」という
ことばを聞くことが非常に多くなりました。
そしてそれに伴って
「競争」の方は少しネガティブなイメージが
強くなってきているかもしれません。
この2つの「共創」と「競争」が
何のために存在するかというと
問題解決のためです。
つまり、早い話、
問題が解決できればよい、のです。
この2つの「きょうそう」は
そのためにある、と考えましょう。
対立項ではなく、
お互いを支えあう共存項です。
共創の場で、健全な競争が起きるとき、
その場の創造力と生産力は
飛躍的に高まっていきます。
それは、問題解決にとって、
とても幸せなこと。
共創の場づくりとは、
いかに健全な競争を持ち込めるかが
大きなポイントです。
今週のヒマラヤFMは、
「共創」と「競争」の関係と活用法について
話しています。
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ヒマラヤFM エガミンのあなたもブランドになれる!パーソナル・ブランディング講座
第205回 2つの「きょうそう~共創と競争」の活用法
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いかがでしたか。
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