玉石混淆の情報時代における情報の取り方とは

玉石混淆の情報時代における情報の取り方とは
2021年5月20日 sofu

こんにちは。創風塾です。
それでは早速、創風塾塾長の江上鳴風が語る
パーソナル・ブランディングのヒントをお届けします。

 

 

情報は玉石混淆です。

当たり前ですよね。

100億の価値のある情報から
口さがない噂話まで
情報は情報です。

宝石も、ただの石も
混じっている。

昨今の情報量は
1995年つまりインターネット元年と
比べると73万倍だそうです。

6万TBから440億TBに。

混じり具合が
ハンパないことが分かります。(笑)

だから、今は、

いかに、、、
【捨てる】か。

いかに、、、、、
【ダメ情報に接しない】か。

、、、、が凄く重要なんですね。

特に、後者。

 

「ダメな情報を入れないこと」が
大事になっている。

 

つまり、良い情報だけを
採れるような環境が大切。

では、どんな情報に
接すればいいのか。

 

ポイントは、、、、

●少数の、
●継続して実績を出し続けている、
●情報源を捜す

、、、、ということに尽きます。

 

メジャーも、マイナーも
関係ありません。

それに、、、、
本物の情報を持っている人は
ごくごく少数です。

これはいつの時代も変わりません。

 

いちばんスゴイと言われた
料理人が「料理の鉄人」に
出なかったみたいに、、、、

本物の情報は、
その情報を持つ人とともに、
どっかに隠れています。

捜してください。

 

投資の世界の警句に
「人の行く裏に道あり花の山」
ということばがあります。

情報もいっしょです。

そして最高の情報は
基本【人】です。

【人】に会うことで
もたらされます。

ネットではないのです!!
(今はウイズコロナ時代なので、なかなかリアルでは会えませんが・・・^^;)

 

私は、
有料メルマガを2通だけ
取っています。

どちらも情報の
鮮度、切り口、早さ、深さ、
正確性がハンパない。

私が持ってる情報源など
子どもレベルだと自分では
思っています。

だからこそ、
つねにアンテナを立てて
捜し続けています。

 

ちなみに本物の情報は
ある層の中をループしています。

グルグル回って
その外の世界には
なかなか出てこない。

これ、ヒントです。

ほんものの情報が
どんどんあなたのもとへ
来ますように!

 

 

いかがでしたか。
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