ブランディングの根本原理とは

ブランディングの根本原理とは
2021年1月14日 sofu

こんにちは。創風塾です。
それでは早速、創風塾塾長の江上鳴風が語る
パーソナル・ブランディングのヒントをお届けします。

 

 

ブランドとは何か。

そんなこと、
深くブランドに関わらない限り、
あまり考えることもないと思います。

 

私の場合、職業柄、
関わらざるを得なかったので
そのことをずっと考えてきました。

そして、出た結論は、
ブランドとは「良い記憶」である、
ということです。

 

ブランドは
私たちのイメージの中にしか
存在しません。

エルメスだろうが、
パテックフィリップだろうが
はたまた希少な燕の巣だろうが
それをブランドとして認識するには
それをたくさんの人が
ありがたがっているという記憶と
「私」がそのものを
「素晴らしいもの」だとして
記憶している以外に方法はありません。

 

アマゾンの未開部族の人たちに
そうしたものを見せたところで
バケツか、腕のアクセサリーか、
頭の飾りくらいにしか思ってくれないでしょう。

それは彼らにそうしたものが
「良い記憶」としてないからです。

 

つまり、ブランドは
良い体験(見聞き)をさせて
良い記憶をさせることがキモとなるわけです。

これがブランディングの
根本的な原理です。

 

良い記憶をつくるためには、
記憶の種になる何かをまく必要があります。

「記憶の種蒔き」です。

いまの時代は記憶の種蒔きの
道具にことかかきません。

特に個人にとっては
本当にありがたい時代です。

 

ブログ、HPなどのメディア
フェイスブックやLINEなどのSNS、
ユーチューブ、Vimeoなどの映像、
またポッドキャストやヒマラヤFMのような音声配信。

色々あります。

 

もっともリーズナブルな
ブランドづくりは
こうしたオウンドメディアを使って
ファンをつくることです。

そうして、ブランドの体験させていく。

専門的に言えば
ブランド・エクスペリエンスを
設計し、稼働させるわけです。

 

人が人を好きになる原因のひとつは
「接触の数」です。

 

たとえば色々な場所での
偶然の出会いが、異性との間で続いたら
好きになる確率は高くなります。

それももし好みの人だったら
恋に落ちるかもしれない。

 

ブランディングも同じ構造です。

ブランディングの土台は
【恋愛と同じ】なのです。

 

だから・・

1)接触回数を増やす
2)色々な場所で接触する
3)好きになる情報(その人に役立つ情報)を与える

世界規模の巨大ブランドから
パーソナル・ブランディングまで
ブランディングで必要とされる行為は
突き詰めると、たった、この3つです。

 

ブランディングに限りませんが、
世界は、意外に単純な原理でできています。

 

いかがでしたか。
あなたのパーソナル・ブランディングのヒントを受け取っていただけたでしょうか。

 

こちらのコラムでご紹介したとおり
今週はブランディングの基本中の基本の考え方をお伝えしています。

ヒマラヤFMではしばらくの間、
「ブランディングの作法」を
取り上げていきます。

テーマは「本質」です。

江上のブランディング手法は、
「エッセンシャル・ブランディング」
という言葉で、商標登録されています。

なぜ、エッセンシャル(本質、本質的)を
枕詞に使っているのか?

なぜなら、ブランディングには
本質論が必須だからです。

▼ヒマラヤFM 第173回ブランディングの作法「本質は何か?」
https://www.himalaya.com/ja/player-embed/99846/127705190

 

パーソナル・ブランディングの実践塾「創風塾」」の
第4期の体験セミナーは、
2021年春の募集を予定しています!

詳細が決まり次第、順次お知らせいたします。

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