「鬼滅の刃」をなぜ読まないといけないのか?|江上鳴風のひとり言

「鬼滅の刃」をなぜ読まないといけないのか?|江上鳴風のひとり言
2020年10月23日 sofu

こんにちは。創風塾です。

さて、今回のコラムは、
創風塾塾長の江上鳴風のひとり言というか、
短めになっています。

今、話題の「鬼滅の刃」に触れています。
それでは、早速。

 

 

「鬼滅の刃」がすごい人気。
実は、読んでない、見てない。

これ、あんまりよくないかもと、
きょうは反省を込めて書きます。

 

流行するものに対する態度って、

1)のっかる
2)傍観する
3)試してから決める
4)まず反発する

の4つに分類できると思います。

 

流行するには
流行するだけの理由があります。

 

表面上の理由だけでなく、
深層でも何かの心理が動いています。

そこをキャッチできるか、どうか、
ってビジネス上の判断にも
大きく響くと思いませんか?

 

流行するものも高みの見物を
決め込むのではなく、
一度自分で試してみる、
という姿勢が物凄く大事なんですね。

 

世の中の流れを
キャッチできない経営者、
フリーランサーは
企業を大きくすること
うまく生き残っていくこと
が不得意です。

 

まわりを良く観察してみてください。

流行にのっかる、面白がる人は
生き残る確率が高いです。

これ、ホント。

 

30年以上
広告やクリエイティブという
のっかりやすい業界で
生きてきたから物凄く感じます。

流行にのっかる、
面白がる人は生き残る。

さらに、発展する確率が高いのです。

 

 

いかがでしたか。

江上鳴風のひとり言だけでは、
物足りないと感じた方は、今週のヒマラヤFMをお聴きください。

1万時間の法則
というのをご存知だと思いますが、

世の中で、天才といわれる人は
その分野での学びに1万時間を費やしている、
というもので、そうして才能が花開いていたのだ
という説です。

今回のヒマラヤFMは
その10分の1の1000時間でいいよ。

1000時間で成果を出しちゃおう!
という話です。

題して「必ず成果を出せる1000時間の法則」

ヒマラヤFM、こちらから、どうぞ!

▼第161回「必ず成果を出せる1000時間の法則」
https://www.himalaya.com/ja/player-embed/99846/118674271

 

 

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