集団訴訟をされた究極のブランド

集団訴訟をされた究極のブランド
2020年9月18日 sofu

こんにちは。創風塾です。
明日から秋の連休の方も多いのでしょうか。
と言いましても、GoTOトラベルとウイズコロナで
気持ちも、行動も自由にとは言い難いですね。

それでは、早速、創風塾塾長の江上鳴風が語る
パーソナル・ブランディングのヒントをお届けします。

 

 

究極のブランドって
どういうものだと思いますか?

熱烈なファンを持つブランドは
そのブランドだけの持ち物ではなくなる。

あまりにも生活者と
深く結びついちゃうことで
もう、ゆるがせに
できなくなってしまうのですね。

歌手や、俳優や、スポーツチームなんかの
熱烈なファンとの結びつきに似ています。

 

1985年、
コカ・コーラが「ニューコーク」という
新しい味のコーラを発売した。

19万人もの味覚テストを行い、
ブラインドテストで明らかに「ニューコーク」が
まさっていたのに。

実際に発売したら、
毎日8000本の抗議の電話と
4万通の「味を変えるな」
という手紙が配達された。

 

日本でも有名なコラムニスト
ボブ・グリーンは
「幼なじみの友達が亡くなった」と書き、、、

アメリカン・オールド・コークの
愛飲者協会が結成され、、、

ついには味を元に戻すように
集団訴訟が起こされたのです(笑)

もう、すごい、ですね。

何がって、、、

アメリカ人の
コカ・コーラに対する愛着が!!!

コカ・コーラ社の経営陣なんか
軽く吹き飛ぶくらい愛している。

それくらいコカ・コーラは
幼いころから、たった今まで

アメリカ人の、、、、

毎日の暮らしのはしばしに登場し、
思い出の中に懐かしい人と登場し、
人生の、ありとあらゆる場所で
飲まれていたんですね。

 

ただの清涼飲料という
渇きをいやし、満足感を与える
という価値を超えて

ありふれた、でも唯一の
コモディティであるがゆえに
何か特別な力で結びついている。

これがブランドの究極

そして、たぶん
ブランドの最高登頂地点です。

もう、これ以上は望めない。

 

凄いブランドは
機能にも、意味にも、価値にも
還元できない。

 

それを超えた「何か」としか
言えなくなる。

ブランドのコンサルタントとしては、
こういうブランドが作れたら本望です。

もう、シャンパンの海を泳ぎます!

 

 

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