ものごとの本質を書く

ものごとの本質を書く
2020年8月27日 sofu

こんにちは。創風塾です。
それでは早速、創風塾塾長の江上鳴風が語る
パーソナル・ブランディングのヒントをお届けします。

 

 

コラムやメルマガの記事は、
私の興味、関心のおもむくままに
瞬間的にテーマを決めて書いています。

だから話題はころころと変わります。

 

パソコンを立ち上げて
Wordを開けるまでの1~2分で
その日のテーマを決めています。

 

テーマに困ることはないのですが、
読者の方にとっては迷惑かもしれません。

話題があちこちに飛ぶから
いったい、この人は何を伝えたいのか、と。

そう思う読者の方も多いかと思います。(笑)

 

そのバラバラのテーマ執筆の中で
一点だけ、気を付けていることがあります。

 

それは、できるだけ
「そのものごとの本質を書く」という姿勢です。

 

新型コロナウィルスについてであれば
どういう流れにあるのかを
静かに見て書くということです。

 

ブランディングやマーケティングを
取り上げるのであれば、そこにある「底流」や
「絶対に外せないこと」は何か?

できるだけ、気を付けて
そういう視点で書くようにしています。

え、それでこの程度か!
と叱られたとしたら、もうそれは
私の力量の無さなので「はい、そうなんです」と
謝るしかありません。

ま、実際その通りですし。(笑)

 

いずれにしても無いアタマと
せいいっぱいの知恵を使って
みなさんの仕事や日常に役立つ、
何らかの視点の転換がもたらせたら、
という思いで書いています。

 

ときどき、ちょっとした反響があると
少しほっとします。

あ、読んでいる人がいると。(笑)

本日は以上。

 

 

いかがでしたか。
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