2024年、明けましておめでとうございます!!〜ビジネス戦略塾 No.328

2024年、明けましておめでとうございます!!〜ビジネス戦略塾 No.328
2024年1月1日 sofu

こんにちは。創風塾です。
明けましておめでとうございます。
 
2024年、新しい一年の始まりに、
創風塾塾長の江上鳴風が
選んだテーマは「じぶんを再定義する」。

自らの価値を見つめ直す大切さ、
ぜひこの時季に向き合ってみませんか。

 
それでは早速どうぞ!
 
 


 
 

2024年、
明けましておめでとうございます!!
 
今年があなたにとって
素晴らしい年になりますように!!
 
このメルマガも700号、
いよいよ7年目に突入します。

お読みいただき、
本当にありがとうございます。

 
 

さて。21世紀も4分の1近くが
過ぎてしまいました。
 

「降る雪や明治は遠くなりにけり」
 

この句は、俳句の巨匠だった
中村草田男が大学生だったころ、
母校の東京都港区の青南小学校を
訪れた際に詠んだ有名な句。
 
1931年。昭和時代の句です。

明治は1868年から1912年なので
およそ20年が過ぎ去ったころです。

 

私は昭和生まれです。

昭和は1926年から1989年1月7日まで。
もう35年が過ぎてしまいました。
 
草田男の句がじぶんにも実感として
迫ってきます。

 
 
次の平成は1989年1月8日から
2019年4月30日までです。
 
ソ連崩壊、インターネットの登場
数多くの天災、地球温暖化、
ジェンダーの多様化、AIやロボティクスの進化・・・。
 
未来の人はもっとも激動の時代として
振り返るのではないかと思います。
 
 

令和6年も、
この激動は続いています。

こうした激動の時代に
大切なスキルがあります。
 
このメルマガでも何度か取り上げた
「自己再定義」です。

じぶん、自分のビジネスを、自社を
改めて、その時代の流れの中で
定義しなおす。

これ、とっても重要です。
 
 

今週のポッドキャスト、
新年第一回目のポッドキャストのテーマは・・・
 
じぶんを再定義する!
 
じぶんを新しい価値として
捉え直すことがいかに大切か。

事例を交えながら語ってみました。
 
 
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いかがでしたか。
あなたのビジネス戦略のヒントを受け取っていただけたでしょうか。

 
いろいろな分野でリーダーを目指そうとする人たちが、
それぞれのビジョンを描き、
そのための戦略を作り、実践する場が「創風塾」。
世の中に風をつくっていく塾です。

 
一方で、江上は企業に向けたブランドコンサルティングも行っています。
ビジョンから始めるブランディングの会社です。
その名も「ディープビジョン研究所」。
食品から化粧品、ファッションやIT企業、
デベロッパーなど多くの分野で東京の企業を中心に、
全国で企業の規模を問わず、幅広い分野を対象にしています。
 
そんなディープビジョン研究所から、
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