こんにちは。創風塾です。
今週の鳴風チェンネル「江上鳴風のビジネス戦略塾」では、
創風塾塾長の江上鳴風が、
「データ化すると鏡になる」ということで、戦略の土台になるのは、
数値化されたデータである、と語ります。
それでは早速、塾長 江上鳴風のメッセージとともにお聴き下さい。
★
今回の江上鳴風のビジネス戦略塾
第238回は「データ化すると鏡になる」です。
実行したことの結果を知る。
現在の自分のリアルな状況を知る。
どのような流れの中に居るのかを知る。
これ、ぜんぶ、データをしっかり見ることで
確認することができます。
客観化されたデータは
自分を映す鏡のようなものです。
アベノミクスが成功したのか。
日本の経済政策や取り組みが
うまく行っているのかも
データを見るとはっきりします。
この鏡はウソをつけません。
リアルな、飾りのない数字が
すべての戦略の出発点です。
そこからしか、
反転することはできません。
つまり、自分で自分を誤魔化さない、
ということです。
数字やデータと向き合うことから
始めましょう。
ぜひ、お聞きください。
★
「江上鳴風のビジネス戦略塾」
第238回 データ化すると鏡になる
★
いかがでしたか。
あなたのビジネス戦略のヒントを受け取っていただけたでしょうか。
パーソナル・ブランディングの実践塾「創風塾」の
第4期は、昨今の状況を鑑み、コロナ禍が収まるのを待って、
装いも新たに2022年開講を予定し、準備を進めています。
詳細が決まり次第、当ホームページにもご案内いたしますが、
確実に受け取りたい方は、ぜひ、ディープビジョン研究所のメルマガをご登録下さい。
↓↓↓